酒飲と認知症

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お酒、好きですか?
1日にどの位飲みますか?

毎日晩酌する場合の適量は、日本酒だったらせいぜい2合程度だといわれます。それ以上の日本酒を毎日飲み続けるとアルコール中毒になる危険性が高まります。また、アルコール依存症になってしまった人は、脳の栄養が偏るために萎縮しやすいことがわかっています。
当然の結果として、アルコ-ル依存症認知症の危険因子であることは間違いないようです。個人差は相当ありますが、日本酒を毎日3合以上飲む人はアルツハイマー型認知症になりやすいという報告もあります。どちらにしろ、アルコールの飲み過ぎは、脳だけでなく体全体に対して悪影響を与えることは常識です。

純粋なアルコールの摂取量が、男性1トン、女性はその半分の500キログラム程度で肝硬変になるとも言われています。日本酒1合の純粋アルコール量は28グラム、一日1合飲み続けるとすると1年で110キログラム、5合なら50キログラム。ざっと20年で1トンとなる計算です。
酒飲みは認知症になりやすい?
結論として、毎晩アルコールを飲むことかどうかと言うことよりも、その量が重要だということです。

ほどほどの適量ならアルコールは善玉コレステロールを増やし血行をよくしてくれますが、度を過ぎたアルコールの大量摂取は、単なる自殺行為意外の何者でもありません。

Filed under: 認知症こぼれ話 — admin 11:58 AM