認知症の症状と予防 HOME

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最近は認知症に関するニュースや話題を良く見聞きするようになりました。 厚生労働省の資料によると、日本の認知症患者数は2000年には約156万人でしたが,2005年には約189万人、2015年には約250万人に増加しています。そして2035年には約445万人になると予想されています。そのうち、アルツハイマー型が4割以上とされているようです。また、介護保険の要支援・要介護1~5の認定者の内、約半数に軽重の差はあっても何らかの認知症の症状があるとの事です。 介護認定者数約380万人の内、約半分200万人近くの人に認知症の症状が見られるとすると、65歳以上の方の約8%(逃散の仕方によりばらつきが大きいようです。)に認知症の症状が見られる事になります。 つい先日も厚生労働省から、2012年の認知症高齢者が推計で305万人に上ると発表されました。その数は同省の予想を上回る勢いで増えているそうですが、高齢化社会の進展に伴い、認知症の高齢者はさらに増えることはあっても減ることはまずないと思われます。ますます認知症についての施策や予防対策が重要視されることでしょう。 認知症の症状は、物忘れや身体障害に止まらず、人格の崩壊に至る場合もあります。このように家族はもとより、社会全体にも大きな負担となる認知症の治療や予防、とりわけ認知症予防には国を挙げて取り組むべきでしょう。 認知症患者の生活の質を左右する重要な位置を占めると思われる介護保険も、今度の改定で身体介護中心から認知症の介護も重視する方向に変わっていくようです。 当サイトでも、社会的にも非常に関心の高まっている認知症に関する情報を紹介していきます。